境内散策

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境内案内

社地は元10万余坪に亘って居りましたが、明治維新の変革に際し上地のため、現今は2万余坪を有しております。  現在の御社殿(ご本殿、祝詞舎、透塀)は昭和16年に京都の平安神宮の御社殿を拝領移築したもので、正面朱塗りの拝殿は既存の拝殿を増改築したもので、平成10年秋竣工いたしました。
「八条が池」は寛永15年(1638)には八条宮智仁親王によってが築造されました。中堤両側に樹齢百数十年のきりしまつつじが多数植えられており、その見事さは我が国随一と言われ、花の季節には多くの観光客で賑わいます。

八条が池

駅から線路を背に西へ。長岡天満宮境内の東に八条ケ池がひろがります。この八条ケ池は、 寛永15年(1638)に当時の領主・八条宮が造るように命じた、灌漑用の溜め池です。 外周は約1㎞、貯水量 は約35000トンあるといいます。

豊かな池を二分する中堤は参道として使われており、中堤真ん中の石の太鼓橋は加賀前田 候の寄進と言われています。又周辺を包み込む花々を求めて訪れる観光客も多い所です。

桜と八条が池

桜と八条が池

桜と八条が池のライトアップ

桜と八条が池のライトアップ

キリシマツツジと八条が池

キリシマツツジと八条が池

キリシマツツジと八条が池

キリシマツツジと八条が池

キリシマツツジ

「キリシマツツジ」は樹高が約2.5㍍あり、4月末に真紅の花を咲かせる様は壮大であります。樹齢は130年前後と推定されており、市の天然記念物に指定されています。又市では貴重な「きりしまつつじ」を保全するため、平成5年に中堤を拡幅。この中堤と中ノ島を結ぶ総檜造りの水上橋を含む一帯は、「八条ケ池ふれあい回遊のみち」と名付けられ、多くの人々に親しまれています。
>キリシマツツジ・梅等の長岡天満宮に咲く草花の開花情報はこちら

紅葉庭園「錦景苑」

平成19年に境内に完成した紅葉庭園です。四阿(あずまや)に腰を庭園下ろし滝の方を眺めると覆うように大小の紅葉が錦を織り成し、 迂回して坂を登り絵馬殿の窓から東を望めば、眼下には大銀杏の黄と楓の紅が競っています。

又、庭園の中ほどに南北に延びる通称弁天池には、凡そ2トンもある大きな石橋が架けられています。 庭園の一角にある菅公御歌の歌碑は、昨年恩賜賞・日本芸術院賞を受賞されました日展審査員池田桂鳳先生に揮毫していただいたものであり、 用いました石は貴船石の銘石であります。

正面大鳥居

長岡天満宮の入り口正面にそびえる、総御影石製の大鳥居は、平成14 年の菅公御神忌1100年大萬燈祭を奉賛して、平成10年10月に奉納 された、近隣でも数少ない石の大鳥居です。総高9.75m、笠木 12m、総重量50トンにもなります。

社殿

本殿は昭和16年に京都平安神宮の社殿を拝領移築したもので、設計は東大教授の伊藤忠太氏で、三間社流れ造り、素木の本殿で端正で丈が高く美しい姿をしております。 現拝殿は平成10年に既存の素木の拝殿を朱塗りにし増改築したものです。

境内末社

当社の境内には6社の末社と、地蔵さんが一カ所祀られています。天神 の森のなかに静かに祀られ静寂な雰囲気をかもし出しています。

八幡社

祭神は応神天皇で、厄除けの守護神とされています。

春日社

経津主命、天児屋根命、比売神を祀り、水など自然神、芸能神とされる。

長岡稲荷 大明神

祭神は五穀豊穣、商売繁栄の神と称えられる倉稲魂神猿田彦命、大宮女神。本殿に向かって左に明治33年に建立された稲荷社が御鎮座しております。毎年2月に初午祭を行っております。

山神社
和泉殿社・白太夫社
笠松地蔵

 

酒樽奉献舎

本殿手前の石段下に左右6㍍、天地5㍍、北山丸太の柱、銅板葺きの屋根で50丁の飾樽が奉献できる奉献舎があり、京都を始め全国の有名な酒造会社の銘酒樽が奉納されています。 又毎年4月末には、献酒祭が行われています。

酒樽奉献舎

歌碑・記念碑

境内参道の所々に、歌碑、記念碑が置かれています。

蟻塔歌碑

俳句結社「蟻の塔会」(主宰:塩田藪柑子)主宰の古稀を記念した句碑。蟻の塔会は大正5年に結成され会員は全国に拡がります。(平成14年建立)

菅公頌徳詩碑

吟道賀堂流長岡京吟詠会(主宰 故千阪賀秀先生)の結成20周年の記念に奉納されました。頌徳詩文は千阪先生の作詞によるものです。(平成4年建立)

森岡峻山先生歌碑

長岡天満宮の奉納書初大会に第一回から二十二回まで審査委員長をお勤めくださった森岡峻山先生没後10年を記念して門弟組織の龍門社の皆様によって奉納されました。碑には御祭神菅公がその生涯を貫かれた至誠の心を表した「誠を以って萬事に接する」という意味の5文字が広島産白御影石に篆書で彫られています。(平成12年建立)

長岡保勝會の事業竣工記念碑

中小路宗城元宮司が保勝講会を組織し、その収益で社殿、社務所、池の周囲などの境内整備事業を行いその竣工記念として建立されました。(大正11年建立)

バリアフリーについて

長岡天満宮では拝殿の横に車椅子用のスロープを設け、本殿横の参拝者用駐車場から直接車椅子に乗ったまま御参拝頂き、又ご祈祷も拝殿の中まで車椅子のまま入って頂けるようにしております。 又、境内には身障者用トイレが有ります。 その他、盲導犬、聴導犬、介護犬を伴っての御参拝、ご祈祷もお受けしております 。

拝殿横スロープ

拝殿横スロープ

待合室

待合室

身障者用トイレ

身障者用トイレ

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