年間行事

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令和6年 上半期 行事予定

  • 毎月 1日 月首祭 午前9時
  • 毎月25日 縁日祭 午前9時


1月1日 歳旦祭 午前9時
 〃 甘酒無料接待 午前中
1月1日~3日 奉納書初大会 午前10時より午後4時
1月15日 とんど(左義長)終日
1月21日 書道上達祈願祭 午後2時
2月3日 節分祭 神事 午後2時30分
豆撒 午後3時
2月11日 初午祭
ぜんざい授与
(本年はお持ち帰りいただきます)
午後12時30分
午後1時から午後3時
3月・4月 十三詣
3月9日 梅花祭 お茶席 午前9時30分~午後3時
前売券2000円、当日券2200円
3月25日 祈年祭 午前11時
4月下旬 献菓祭 午前9時
5月4日 筆塚祭 午前11時
6月25日 御誕辰祭 午前9時
6月22日 あおばコンサート 午後7時開演 要申込
6月30日 大祓 午後4時

月始祭

毎月1日は月始祭を行っております。

月次祭(ご縁日詣り)

毎月25日は月次祭(縁日詣り)を行っております。

毎月25日は天神様のご縁日です。

それは、ご祭神の御誕生日が6月25日、お亡くなりになったのが2月25日であるからです。 このご縁に因んで毎月25日に下記の通りご縁日の月次祭を執り行っていますのでお誘い合わせ一人でも多く御参拝下さい。

・毎月25日午前9時始め(祭典時間約20分)

・祭典終了後社務所で宮司を囲んで約30分間お茶とお菓子で くつろいで頂きます。(大祭と重なった日は行いません)

・会費無料

・12ヶ月間休まず参拝された方に記念品を贈ります。

1月

元旦 歳旦祭(さいたんさい)

「歳旦祭」の旦とは太陽が地平線上に現れる時のことで、一年の始まりにあたり今年一年の幸せと世界の平和をお祈りします。

1日-3日 奉納書初


学問、書道の神様に『書初」を奉納し、書道上達と心身健康をお祈りします。 毛筆、硬筆があり、社頭で実施しております。(各学年課題あり)

15日 とんど(左義長)

2月

3日 節分祭

立春の前日に木々が芽吹く暖かな春を迎える季節に変わり、罪や穢を祓う厄除けのお祭りです。特設舞台にて弓神事、豆撒きを行い無病息災を祈ります。

11日 初午祭

明治33年、篤志家により伏見稲荷大社より勧請された長岡稲荷社のお祭りです。祭典終了後より長岡稲荷会によるぜんざい接待が行われます。

中旬~ 梅の見頃

3月

梅の見頃

中旬 梅花祭

御祭神の御神霊をお慰め申し上げるためのお祭りです。
梅花を添えた特別な神饌をお供えし、神職も梅花の枝を冠に挿して御奉仕申し上げます。協賛茶席が設けられます。

25日 祈年祭

五穀豊穣と国の安泰を祈る大祭です。

4月

桜の見頃

キリシマツツジの見頃

4月下旬頃に樹齢約170年のキリシマツツジが咲き誇ります。長岡京市の天然記念物に指定されています。

13日 十三まいり(3月、4月中)

下旬 春の観光まつり

「キリシマツツジ」が満開の時期に行われ、生け花展、お茶席、キリシマツツジの苗木販売、その他種々の催しが行われ多くの人達で賑わいます。

下旬 献菓祭

約200年前の古文書をもとに復興された神事です。長岡京市内の製菓業者からなる長岡天満宮献菓会が御本殿にお菓子を献上。

5月

4日 筆塚祭

古来「筆は文化の母なり」と言われています。私達が日頃、何気なく使っている筆の功徳を思い筆に感謝し、書道上達を願うお祭です。神事では古くなった筆のお焚き上げを行います。ご希望の方は3日までにご持参下さい。

新緑の季節

6月

25日 御誕辰祭

菅原道真公は、承和12年(845)の旧暦6月25日にお生まれになられました。尚、菅公がお亡くなりになった日も25日で、御祭神の御縁日が25日である由縁の一つとされています。

 

25日頃 あおばコンサート

御祭神の御生誕を奉祝するためのクラッシックコンサート。縁のあるこの日に、新緑のあおばに包まれた天満宮の社叢のなかで、道真公の在りし日に思いをはせながら心に響く音楽をお楽しみくださいませ。(要整理券)

30日 大祓

半年間の間に知らず知らずに犯した 罪や心身に触れた穢れを祓い清めます。

菖蒲の見頃

7月

7日 七夕祭

7月1日より7月7日までの期間、特製大型竹笹を拝殿前に設置いたします。自分の願いを短冊に託してつるしてください 。

中旬ごろより 紅蓮の見頃

八条ヶ池(中の島)

 

 

 

 

 

8月

24日~ 茅の輪くぐり

大きな茅の輪をくぐり、無病息災を祈ります。

 

25日 夏祭り

夏祭りは、青年会主催で江州音頭や各種催しがあり又多くの露店もでます

ききょうの見頃(9月中旬まで)

9月

中旬 敬老祭

 

仲秋の頃 名月祭

本殿前の神楽殿で神楽や、琵琶等の演奏があり、お茶席も設けられます。

下旬 放生会

放生会は人間の食料として犠牲になった、生き物の御霊を弔います。

10月

9日 例祭

年間を通じて斎行される祭祀の内、最も重要な祭祀です。

下旬 氏子まつり

地元氏子崇敬者のお祭りです。

氏子地区を神輿が練り歩きます。

11月

紅葉の見頃

七五三

11月中毎日受付しております。

25日 新嘗祭(にいなめさい)

新穀をお供えして五穀豊穣を感謝します。

 

28日 火焚祭

12月

31日 大祓

一年の間に知らず知らずに犯した罪穢れを祓い清めます。

31日 徐夜祭

大晦日の夜に斎行される一年を締めくくる神事です。この一年を無事に過ごせたことを感謝すると共に、心身を清め、新しい気持ちで、新年を迎えましょう。

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